メインイメージ
HOME
EYECOM工法協会について
EYECOM工法について
会員名簿
お問合せ
HOME
EYECOM工法協会について
EYECOM工法について
会員名簿
お問合せ
個人情報保護方針
サイトポリシー
サイトマップ
更新履歴一覧
2080
EYECOM工法の概要とメリット
1.装置の概要
センサー部を既存の推進機内へ設置することにより、工法を選ばず、既存の推進機内へ簡易な取り付けにより使用可能となり、計画ラインとの誤差(ヨー、ピッチ)等を把握することができます。
2081
2.大きなメリット
小型設計で自在な設置
EYECOMは軽量小型(400mm×60mm程度)のため、作業に支障が出ない位置に自由に取り付けが可能です。
様々な工法に利用可、工期短縮
EYECOMは軽量小型で既存の地中推進機内へ設置することができ、あらゆる工法に利用可能です。取り付け時に重機も不要なのでコスト削減や工期短縮にも貢献します。
遠隔地でモニタリング可能
EYECOMは連続的に現地点を計測するので、正確に現在位置を把握できます。WEBで確認できるため、現場での作業をモニタリングできます。
作業員の安全にも寄与
EYECOMで正確に現在位置を把握できるため、作業者がリスクを冒して掘削内部へ進入する作業も低減することができます。
施工管理データの共有
EYECOMが計測した施工管理データを、WEB共有することができます。
トータルでコストダウン
設置にクレーンなどの重機を必要としないため、工期を短縮できます。また、現場での問題点を早期に把握することができ、コストダウンに繋がります。
2089
※特許登録済み
※商標登録済み
※NETIS(新技術情報提供システム)申請中
資料ダウンロード
↑